鎖骨を意識したウォーキングをする際の姿勢
●鎖骨を意識したウォーキングをする際の姿勢
ウォーキングをする際に、姿勢がダイエットに重要な燃焼効率に関係が大きいのはよく言われることです。
その際のチェックポイントとして、つまり姿勢の作り方として、”鎖骨”にフォーカスしているトレーニングアドバイザーで横瀬一成さんという方がいます。
骨盤はよく聞きますが、鎖骨は初耳で物珍しさとしては抜群ですね。
ただ、単なる新しもので終わりそうなきもしないでもないです。
書籍も出されていて『鎖骨ダイエット』というそのままのタイトルです。
付録として、イーチャンリングというシリコン製のトレーニンググッズが付いているそうです。
コンセプトとしては、骨盤より鎖骨ということのようですが、客観的に考えればどちらも重要と考えるのがバランスが取れていると思います。
ダイエットとして利用する側の女性としては、両方のいいとこ取りをするのがベストかもしれません。
どちらかのノウハウを持ち上げるのが目的でなくて、ダイエットしてきれいになることが目的です。
ところで、その鎖骨を意識した姿勢、つまり立ち方は背中が丸まって鎖骨が埋もれていないようにというのがポイントです。
胸を開いて左右の高さが揃っていて、まっすぐに横に伸びている状態になるように立てばいいのです。
程度の差こそあれ、特にデスクワークをしている人の多くは背中が丸まっている姿勢になりがちです。
また、背の高い女性も注意が必要で、つい背中を丸める姿勢を取りがちになります。
鎖骨をきれいに見せながらウォーキングするとダイエット効果もアップするということですね。
全身の筋肉を使うウォーキングダイエット
ウォーキングというのは普通に歩いていても、だらだら歩いてても体にはそれなりにはいいのです。
ただ、有酸素運動にしようとするとちょっと息が上がるぐらいのスピードが必要だったりします。
平たく表現すると、ダイエットのためのウォーキングは一生懸命にある必要があるということになります。
ところで、ウォーキングを全身の筋肉を使った歩き方に変えてエクササイズに変えてしまうウォーキングフォームがあります。
まず、基本姿勢ですがポイントは腰から上を意識して上体をあげるような意識で立ちます。
意識してやるとわかりますが、普段以下に上体が重力に負けてたるんでいるかが分かります。
また、上体を引き上げるとウォーキングがとても軽くできるようになります。
次に、かかとでの着地はウォーキングの基本ですが、歩き始めの指導ポイントが足の付け根にすると足全体の筋肉が使えるように歩けます。
次は、後ろになっている足の”けり”です。
足の親指と人差し指で地面を強く蹴ることで足の筋肉を使います。
けりを入れて歩くとスピードが上がりますが、同時にとても疲れることが分かりダイエットにつながります。
それぐらい、普段はこのけりをしない歩き方をしている証拠になります。
歩いている間は、上体があまり上下しないように注意するといいのですが、このときに意識するのが関節の使い方です。
関節を柔らかく使って歩くと、上体が動かずにあることができます。
腕は、伸ばして歩くと肩に負担がかかりますので、肘で直角ぐらいに曲げて歩きます。
肩で息をしないウォーキングダイエット
●肩で息をしないウォーキングダイエット
ロングブレスダイエットは、要するに自前のコルセットを使った腹式呼吸ともいえます。
自前のコルセットというのは、腹筋でも横側についている筋肉のことです。
ダイエットを怠るとすぐにたるんでくる、おなかの横の部分です。
ロングブレスのやり方を知った後に、腹横筋について書かれた日経新聞の記事を読んでこのことがよく分かりました。
ロングブレスは、腹圧をマックスにして腹横筋をぐーっとストレッチすることがスタートです。
その後、腹横筋を縮めて強い息を吐くのがロングブレスです。
腹横筋と横隔膜の動きによって、内臓が上下に移動します。
これは、内臓に刺激を与え、腸のぜん動運動を活発にし、体内温度を上げるなどいろいろなメリットがあります。
現代人で冷え性の人が多いのは、この腹横筋と横隔膜をしっかり使った呼吸ができていないことが原因ともいわれます。
ウォーキングの際も、呼吸は方でしないで横隔膜と腹横筋を使った方が、酸素の吸収率が格段にあがります。
また、体温も上がるのでダイエット効果も上がります。
肩で息をしながら運動したつもりになっていてもあまりダイエットには効果が低いということです。
普段、肩で息をしている人が、急におなかで息をしようとしても難しいです。
ウォーキングしながら息をする場合は、より難しくなります。
それでも、効率的なダイエットのためにも、普段から腹横筋を使う癖をつけておくとウォーキングでのダイエット効果は激増するでしょう。
ロングブレスでウォーキングダイエット
●ロングブレスでウォーキングダイエット
今は流行りのロングブレスダイエットでもウォーキングダイエットができます。
ウォーキングの際に、ロングブレスを使うということで、至ってシンプルです。
ロングブレスダイエットというのは、俳優の美木良介さんが独自に編み出した方法です。
誰かの考えたダイエットを美木良介さんが広めているだけかと思っていましたがそうではありませんでした。
彼が自分の腰痛を治すために、いろいろ調べて実践して出た結果として考えられたダイエット方法です。
(ダイエットも、結果的に痩せたということです。)
このダイエット方法は、書籍が出ていて、テレビでも放送されてブレークしています。
ロングブレスは、長い呼吸だけでなく、強い呼吸というのがポイントになります。
この強い呼吸をすることで横隔膜を激しく上下させることで、それらを司るインナーマッスルが使われることになります。
ウォーキングをしている人は、ずっとこのロングブレスを使うわけでなく、途中で取り入れる感じになります。
ウォーキング初心者の場合は、息が苦しくなるので無理はしなくていいでしょう。
ただ、ある程度ウォーキングを続けている人は、肺活量が付いているのでいきなり長めのロングブレスもなんなくできます。
DVDも出ているので、実際のやり方を見たい人は本よりもこちらの方がいいかもしれません。
ただ、ネット上に動画があってこれを見るだけで十分という話もあります。
http://www.youtube.com/watch?v=9iJCGcDmygo
なお、ウォーキングの時の方法は、DVDでしか説明していないようです。
ウォーキング・ダイエットといえばデューク更家さん
●ウォーキング・ダイエットといえばデューク更家さん
歩くこと、つまりウォーキングでダイエットするというので連想するのは、デューク更家さんですね。
デューク更家さんは、どちらかというと晩年になってから有名になった方です。
ウォーキングなんて地味なものでテレビに出まくっている訳ですから、ある意味すごいですね。
ただ、彼のウォーキングはダイエットに限ったノウハウではありません。
彼のウォーキング教室に通うことで歩き方が変わり、自信を持って生きられるようになった人がたくさんいらっしゃるそうです。
それぐらいに人間にとって歩くというのは大切なことだということを気付かされました。
デューク更家さんは、今でこそ全国的にウォーキング教室を盛況させていますが昔は当然そんなことはなかったようです。
彼がある程度ウォーキング教室で成功して、自分のノウハウが本当に成功しているかを試した試金石があります。
それが、広島で教室開催することだったそうです。
これは、広島という土地が、新たなノウハウというか、そういったものがあまり受け入れられない土地だからというのが理由だったそうです。
つまり、広島で成功したらどこに行っても大丈夫ということだったようです。
結果としては、彼のウォーキング教室は広島でも成功して、ダイエットウォーキングはもちろん彼は有名になったのです。
デューク更家さんのウォーキングは、テレビ受けを考えて圧倒的にダイエット系が多いですが、本質は違うところにあるようです。
やはり、歩くことは健康です。そして、ダイエットのみならず心身ともに健康になるウォーキングなのでしょう。