血液とリンパの流れにいいウォーキング
●血液とリンパの流れにいいウォーキング
ダイエットのために、ウォーキングをすることは痩せるためだけでなく体の健康にとって高い効果があります。
足は第二の心臓と呼ばれているぐらいで、歩くことで血液を上半身に押し流してくれるのです。
現代人は歩かなくなったので一般的にはこの足からの血液の流れが悪くなっていると言われています。
1日1万歩歩くのが健康と言われますが、1万歩歩こうとしたら1.5~2時間ぐらいはかかります。
1日の外での活動時間が15時間程度と考えた場合、2時間近くもの時間をウォーキングに割り当てるのは普通は難しくなります。
2時間もあるけば、かなりのダイエット効果が期待できるでしょうが難しいです。
ですから、1万歩はあくまで理想論と考えて、ウォーキングをなるべくして足の筋肉のポンプ機能を使って体全体に血液を押し流す必要があるのです。
血液の流れがよくなると体の代謝がよくなりますから、ダイエットできるという以前に無駄な脂肪が付きにくくなります。
実は、走るよりも歩く方が体にはいいと言われています。
それは、走るのは運動強度が高いので体に良さそうに感じるだけで、実際に体に対する影響が歩く方が機能的に作用するからでしょう。
ふくらはぎのポンプ機能を最大限に発揮するには、走る場合のジャンプでの着地よりも、ウォーキングでの筋肉の使い方の方がいいということです。
また、なるべく大股で歩く方がいいのですが、これは股関節への影響があるためです。
走る場合は、走り方にも寄りますが、さほど股関節を使わないでしょう。
股関節の柔軟性を高めることで、リンパの流れがよくなると言われています。
体の中にある液体としては、血液とリンパ液があります。
どちらも、体中を滞りなく流れないと健康が維持できなくのです。