ウォーキング・ダイエットといえばデューク更家さん

●ウォーキング・ダイエットといえばデューク更家さん

歩くこと、つまりウォーキングでダイエットするというので連想するのは、デューク更家さんですね。
デューク更家さんは、どちらかというと晩年になってから有名になった方です。
ウォーキングなんて地味なものでテレビに出まくっている訳ですから、ある意味すごいですね。
ただ、彼のウォーキングはダイエットに限ったノウハウではありません。
彼のウォーキング教室に通うことで歩き方が変わり、自信を持って生きられるようになった人がたくさんいらっしゃるそうです。
それぐらいに人間にとって歩くというのは大切なことだということを気付かされました。
デューク更家さんは、今でこそ全国的にウォーキング教室を盛況させていますが昔は当然そんなことはなかったようです。
彼がある程度ウォーキング教室で成功して、自分のノウハウが本当に成功しているかを試した試金石があります。
それが、広島で教室開催することだったそうです。
これは、広島という土地が、新たなノウハウというか、そういったものがあまり受け入れられない土地だからというのが理由だったそうです。
つまり、広島で成功したらどこに行っても大丈夫ということだったようです。
結果としては、彼のウォーキング教室は広島でも成功して、ダイエットウォーキングはもちろん彼は有名になったのです。
デューク更家さんのウォーキングは、テレビ受けを考えて圧倒的にダイエット系が多いですが、本質は違うところにあるようです。
やはり、歩くことは健康です。そして、ダイエットのみならず心身ともに健康になるウォーキングなのでしょう。

ウォーキングをランニングマシンでやると効果は低いのか?

●ウォーキングをランニングマシンでやると効果は低いのか?

ダイエットのためにウォーキングをする場合は、やはり最大限の効果を発揮できる状況でやりたいところです。

たとえば、ジムなどのウォーキングマシンと、実際に道をウォーキングするのとでは違うはあるのでしょうか?

結論から言いますと、実際に地面の上を歩いた方が疲れます。

これは、実際にやってみるとすぐに体感できます。

地面が平らでなかったり、周りを気にする緊張感などの点を覗いても、ランニングマシンでやるウォーキングの方が楽です。

つまり、カロリー消費量も実際に道を歩いてウォーキングした方が高いのでダイエットには良いと考えてよさそうです。

ランニングマシンでは、あまり周りの状況を観ないので頭も使いません。

頭を使ったほうが糖が燃えるのが早いので、実はダイエットには有効であることがわかっています。

ただ、問題は歩く場所があるかないかです。

大都会の真ん中に住んでいるような方は、何十分も歩けるような道がないはずです。

数分ごとに信号に捕まっているようではダイエットの効果が薄れるのは明白です。

つまり、都会に住んでいて歩く道がない場合は、ジムでのウォーキングが選択肢として唯一のものになるのです。

それと、スポコンで頑張れる人はいいですが、夏の暑い日や冬の寒い日もめげずに毎日歩けるでしゅうか?

気候に左右されないジムのランニングマシンは、適度な運動を長期間ストレスなく続けることが全体のダイエットには最適の環境です。

短時間に最大限の効果を出すことも重要ですが、ダイエットは毎日続けられることがとても重要です。

そのためには、効率面では多少の妥協をすることもありだと思います。

ウォーキングダイエットは朝やると効果が高い

●ウォーキングダイエットは朝やると効果が高い
ウォーキングに限りませんが、ダイエットは朝やると効果が高いといわれています。

その理由は、ウォーキングでも何でもいいのですが、運動をした後の体は、何もしていなかった時よりも脂肪が燃えやすい状態なっているからです。

なんとなく分かりますね、試運転が終わったクルマみたいな感じでしょうか?

そのため、朝ウォーキングなどのダイエット運動をやるとその状態が丸一日続くということです。

もちろん、朝の運動の後にそのまま寝てしまっては、あまり効果はないでしょう。

でも、そのような方はあまりいらっしゃらないはずです。

ウォーキングダイエットは、相当長時間歩いたとしても消費カロリーはほんとうに少ないです。

ところが、ウォーキングダイエットを始めると確実に痩せてくるのはこういった理由もあると思います。

つまり、目先の消費カロリーを考えてダイエットするのではなくて、効果があると言われているダイエットを無理なく続けるのがいいのです。

そういった意味では、ウォーキングダイエットは本当に続けやすくて、比較的短期間に効果を感じ始めることができるダイエットです。

もちろん、最初からすぐに劇的な効果はないでしょう。

でも、そのようなダイエットは、必ずリバウンドをしますから相手にする必要はありません。

毎日続けられる軽いダイエットとして、それも朝に、ウォーキングダイエットを続ければ、その日の効果が出てダイエット成功するのではないでしょうか?

ウォーキング・ダイエットのカロリー消費量

●ウォーキング・ダイエットのカロリー消費量

ウォーキングでのカロリー消費量というのはどの程度なのか気になりますね。

一生懸命歩いていても、それがどれぐらいのダイエットに役立っているか分からないとやる気も続きません。

数字が具体的に分かるとやる気も出るというものです。

ただ、数字を知ると逆にやる気を無くしてしまう可能性があります。

ウォーキングのダイエットは、大体1分間に約5~6kcalぐらいです。

スポーツジムのマシンなどには、この消費カロリーがリアルタイムに表示されるからご存知の方も多いと思います。

1分でこの程度なので、仮に40分ぐらい歩いても300kcal程度しか消費しません。

だいたい、ご飯の量で換算すると1杯ちょっとぐらいです。

つまり、40分も歩いても、一食のご飯分ぐらいしかカロリーを消費しないという計算になります。

この数字を知ると、かなりがっかりする人も多いと思います。

ただ、がっかりしてウォーキングダイエットを止める前にちょっといい話があります。

それは、実際にウォーキングダイエットをやっているとそれ以上に痩せる感覚が得られるということです。

こういう運動の種類に対する消費カロリーという数字がどういうふうに計測されているのか分かりませんが、体感とはかなり違います。

事実、ダイエットトレーナーなどの方も言われていますが、ウォーキングに限らず運動を終えた後も体は燃えているためカロリーを消費しやすい状況にあります。

つまり、午前中などに運動をすると、その後はちょっと動くだけでカロリー消費量が何もしないときよりも多いということなのです。

ですから、一般で公開されている数字よりも、実際にやってみて体感で感じた効果を信じたほうがいいと思います。

ダイエットのためのウォーキングのペース

●ダイエットのためのウォーキングのペース

ダイエットのためのウォーキングは、散歩ではないので歩くペースが重要です。

運動ですので息がある程度上がってくるぐらいのペースが必要です。

よくおばさんがお友達同士でウォーキングをしているのを見ますが、喋りながら楽しく歩かれているそうです。

残念ながらあれでは気分転換にはなりますが、運動としてはイマイチでしょう。

もちろん、何もしないで家でじっとしているよりは身体にいいでしょうが、せっかくやるのですからダイエット効果のあるペースでやるべきです。

ただ、おばさんの場合はダイエットのモチベーションよりも、楽しく歩く方が重要でしょうからそのほうが健康としてのダイエットとしてはいいのかもしれません。

若い方のダイエットのためのウォーキングはこれではダメです。

しっかり、ペースを考えましょう。

身長や体重、日頃の運動量などによりますから一概に時速どれぐらいのペースというのはないのですが、時速5キロを切るようなペースでは遅すぎます。

分かりやすいペース配分としては、15分ぐらい歩いた時点で汗が出てくるぐらいが目安です。

そして、40分ぐらい歩いてもらいたいのですが、歩き終わった後には軽くハァハァとしているぐらいが理想です。

ゼェゼェ言うほどまでペースを上げるのは有酸素運動になりにくいのですが、可能な範囲でペースを上げる方がダイエット効果は上がります。

こういったペースでウォーキングをしていると足腰の筋肉が鍛えられるのはもちろんですが肺活量が上がってきます。

実は、肺活量が上がると基礎代謝が上がるのでダブルでダイエット効果が得られます。