ダイエットの大敵である胃下垂を改善

胃下垂は、ダイエットの大敵ですが、姿勢を矯正することで改善できる可能性があります。

ところで、胃下垂は太りにくいという説もありましたが、実際は満腹感を感じにくいので太りにくいはずがありません。

これは、胃に食べ物が入っても本来センサーが働く位置に胃がないため、脳からすると常に空腹状態だからです。

これでは必要以上に食べてしまって当然と言うことです。

そこで、マッサージなどで引き上げるといいのです。

ところが、胃下垂というのは胃だけが下がっている訳でなく内臓全体が下がっているので、内臓を引き上げるマッサージが必要です。

内臓が下がっている人は、肋骨が広がっているため内臓が下がりやすいのです。

そこで肋骨が広がらないように日頃から姿勢などに注意する必要もあります。

肋骨がなぜ問題かというと、肋骨は背骨と直接つながっている骨であるため、肋骨がゆがんでいると背骨を通る自律神経に悪影響を与えるからです。

食欲の制御は、自律神経のバランスが悪いと難しいのです。

これが、胃が本来の場所つまり肋骨の間にないと満腹感を脳に伝えられないで常に空腹状態になってしまう原因です。

肋骨は、デスクワークが多い人など前屈みになっている人は大抵歪んでいます。

背筋を鍛えて背筋を伸ばすのはもちろんですが、腹筋、特に下腹部の筋肉も鍛える必要があります。

これらの筋肉は太くて大きな筋肉ですので基礎代謝が上がる筋肉ですのでダイエット効果が更に高まります。